令和5年9月某日
ATMOSの効果をお知りになりたいと言う事で・・・ ご訪問を受けました。 stewart導入後 初のお客様です (^^)/
そう言えば間もなく一周年。 サウンドスクリーン化への道のりは長く壮大なコストを伴うものでした。 それでもこの効果は絶大で 昔の作品を見直す機会も増えています。 なにしろ自然な音場展開がオモシロくて…
来訪されたA氏はトップスピーカーの位置に悩まれて確認をされたいと言う当初のご希望でしたが… 諸事情により今回の視聴が延び延びになり一か月以上の「間」が開いて仕舞ったようです。 既にトップスピーカーは設置されて仕舞ったと言う事で 今回は普通に視聴となって仕舞ったようです。
視聴盤1.
『MORTAL KOMBAT』
cp2には良い感じの低域が含まれてる。 ビックリさせるには良い音源 ヽ(^o^)丿
視聴盤2.
「オレは ガンダムで行く!」でいつも感動して仕舞う 『READY PLAYER ONE』
最後の激突のシーンでは音場が超立体に展開! 低域の凄味は健在
視聴盤3.
『TOP GUN MAVERICK』
35年の歳月を経てTOPGUN 第二弾の登場だ! 全ての面に於いて 最高の出来です。
そしてA氏がお持ちになった頭文字D
A氏の感想は「イイネ!」… 私はそれだけで嬉しかった。
センタースピーカー、サラウンドスピ―カー、ウーファー(LFE)の重要性を更に認識されたようです。 自身のシステムでの課題が見えて来たと おっしゃって頂けました。
同類の趣味を持つ物同志… とても楽しいひと時を過ごせました。
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