新規会員登録の際、X(旧Twitter)のフォローやメッセージをご確認頂けず、登録保留の方もいらっしゃいますので、Xへログイン頂きご確認をお願いします。

ルームチューニングは難しい( ˘•ω•˘ )

日記・雑記
日記・雑記
Sponsored Link

サイドの壁をここまで吸音すると音は聞きやすくなるけど音に広がりが無くなる…

で、今まで通りだと高域に変なキツさが出てくる、今までは部屋の狭さが原因と思っていたけど壁の影響が大きかったのね今更ながら感じてしまう(➰〰➰)

ここからどうしたら良いか、長い長い道のりを感じる今日この頃:( ;´꒳`;)

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. こんにちは。

    > サイドの壁をここまで吸音すると音は聞きやすくなるけど音に広がりが無くなる

    その通りですね。 どんなに吸音して反射を無くしてもも広い部屋と同じにはならない。
    無くすことはできないのだから反射音も有効に利用してやる位に考えた方が気が楽だし現実的と思います。 

    吸音と拡散の組み合わせを上手く使うのが一番良いと私は思います。
    言うは易し、ですけど。

    私はある程度の反射、残響はあるべきと思います。
    極端な話、無響室では音楽を楽しむどころか部屋にいるのさえ苦痛になるわけですから。

    • Multi_Hobbyistさん

      コメント有難うございます。
      吸音と反射のバランスが本当に大切なのだと今回の実験で分かりました( ・ω・)フムフム

      無響室は入った事がありませんが気分が悪くなるというのは確かにわかる気がします(・А・` )

      私の部屋の壁は反射しまくりなので壁紙でも貼ろうか悩んだ事もありますが、Multi_Hobbyistさんのお話を聞き、逆にその反射と吸音のバランスで詰めていくのもありかなと思いました。
      今後の調整を色々検討したいと思います。

      アドバイスありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

  2. こんちは。
    スピーカーが壁に近いから反射の影響が大きいのですね。

    アマトゥールを鳴らす時は壁面の吸音しなくてもそんなに気にならなかったのでは?と推察しますがいかがでしょう。

    勝手な推測ですがガルネリを左右の壁から離すことのできるセッティングができるとここまでの吸音に頼らなくても済むかもしれません。

    • 椀方さん

      アドバイスありがとうございます♪
      言われてみると確かにアマトールはガルネリと比べて響の癖は少ないですね。

      制限も多いですが、ガルネリをもう少し壁から離せるセッティングも色々考えてみたいと思います。

      壁がここまで反射する部屋だと本当に悩みの種です(´д⊂)

      有難うございました⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝

  3. ソナスファベールさん、おはようございます。

    色々やっていますね。諸々試してみるのが楽しいですし、身をもって体験することでオーディオスキルが養われるものです。

    さて、自分視点からのコメントをしますね。どうも進む方向が違うような気がします。日記の題名が「ルームチューニングは難しい」となっていますが、ルームチューニングは基本配置を整えてから、足りない部分を補うものですね。チューニングなんですから。

    写真を拝見して思うことですが、一度側壁の吸音材は全部外してから、「スピーカー配置の決め」をやるのがよいと思います。最初に置いた状態からルームチューニングでは、整うものも整いません。この際、固定観念やこれまでやって来たことは白紙に戻して考え直してみることをお勧めしたいのです。

    大事にしたいことは何でしょうか?
    ソナスファベールさんと少ないながら話したことから想像してみます。
    ①傾向の違う2仕様のソナスファベールのスピーカーは活かしたい
    ②見た目をセンス良くまとめたい
    これでよいでしょうか?

    少し補足すると、音のよい配置は機能的に優れているので、結果としては見た目もバランスの取れたよいものになるはずです。音を大事にするなら、最初に見た目を考えるのではなく、音のよい配置のことだけを考えても、最終的には見た目もよくなると確信しています。

    ガルネリ・・・ボーカルや編成の大きな曲を聴くときに使用する。加えて、JBLを外した役替えでジャズやポップスを聴くときに使う:ゆえに使用頻度が高い

    アマトール・・主に弦楽器を聴くときに使用する

    ◇上記からガルネリを一番よいポジションとすることを推奨します。

    ですから、まずは吸音材とアマトールを一旦部屋から出して「セッティングのスタート」です。

    想像では、今のアマトールの位置からラックよりもリスニング側に出した位置辺りがよさそうです。(ラックを壁側に寄せることも考慮です)この時に、内振りを付ける方がよさそうか、平行の方がよさそうかは試してみて決めるのがよいと思います。(平行がいいなどと決めてかかるのはご法度です)

    ガルネリの置き方が決まってから、アマトールを入れる。この時に「やや音がわるくなった」と感じるでしょうが先ずは我慢です。

    想像では、後から入れたアマトールはガルネリよりかなり前にして、大きな内ぶりを付けて置くか、思い切って反対側の壁面に置くことも考えてはどうでしょうか?(この場合はラックの位置も見直しですかね)(加えて、アマトールはルームチューニングに使うくらいに考えてもよいと思います)

    今の配置を極力変えたくないのであれば、一度吸音材を外してから、ガルネリを思い切ったクロスセッティングですね。スピーカー軸がリスナー前で交差するくらいの深い内ぶりをつける感じです。

    ◇そうして、基本のスピーカーレイアウトが決まってから、スピーカー位置の微調整です。ルームチューニングはその後から実施で遅くないです。

    色々書きましたが、自分目線のイメージです。こんなことを言っている奴がいるくらいに捉えて、自分で考えてから、いろいろ試してみることを推奨します。くどいようですが、自分でいろいろ試してみるからスキルは養われるのです。決して、「頭でっかち」にはなられませんように。

    落ち着いたころに聴かせてもらいに伺いますね。

    • ヒジヤンさん

      細かいアドバイスありがとうございますm(*_ _)m

      オーディオスキルを養うのは大切な事ですよね︎^_^
      今回の様に1度全体的に布貼って吸音の有る無しの違いを感じる事が大切と、CENYAさんに言われてやってみてよく分かりました( ´,,•ω•,,`)
      こういう積み重ねがスキルとなっていくのでしょうね✨

      ヒジヤンさんの仰る通り先ずはスピーカーの設置と調整が決まってからチューニングにかかる事がセッティングする上でのセオリーなのでしょうね( ˙꒳​˙ )

      〉①傾向の違う2仕様のソナスファベールのスピーカーは活かしたい
      ②見た目をセンス良くまとめたい

      その通りです!
      ただ、6畳で尚且つ縦という環境で2台は通常有り得ないのかも知れません。
      そういった面で見てもヒジヤンさんは私の部屋にあったルームチューニングを考えていただいて本当にありがたいです(*>ᴗ<*)

      ヒジヤンさんのアマトールをチューニングの1つとして考える発想も素晴らしい考えと思いました✨

      ヒジヤンさんのアドバイスも参考に頭に入れておきたいと思います。
      私の部屋を見られたCENYAさんの考えもまた興味深いところです。

      先ずは出来るところから皆さんのアドバイスを元に試してみたいと思います
      ٩( 'ω' )و

      ヒジヤンさんのアドバイス沢山いただきましたので後ほどゆっくり拝見させていただきますね(*ˊᗜˋ*)

  4. ソナスファベールさん、こんにちは。

    ルムアコ、難しいですよね…

    genmiも今の環境で泥沼にハマって一旦すべてリセットした経緯があります。

    その時は、もったいないのですが、あまたのルムアコグッズをすべて売却しました。
    (一つひとつ検証してYAMAHAのパネル以外)

    genmiとしては、ヒジヤンさんのレスに全面的に同意します!

    ただ、それはソナスファベールさんの好みや経験値に思いっきり関係するところなので、それがすべてではないですし、そのようにヒジヤンさんはソフトに書いていると思いました。

    自分の経験から言うと、分からなくなったらすべて白紙に戻すです。

    それが出来る出来ないでも技量が試されていると思います。
    これが「オーディオ」なのですよねー。

    このコミュにはルムアコの達人がいっぱいいるので、ひとつひとつコミュで確認されて前進されるのもいいのではないかと思いました。

    genmi的には、吸音はどうしようもない時だけの最終手段で、基本は拡散で何とかしたいというのが理想です。

    • genmiさん

      コメント&アドバイス有難うございます♪
      genmiさんのオーディオルームも音への拘りが感じられるお部屋ですね^^
      genmiさんも結構な努力なさったのですね(*•̀ㅂ•́)و✧
      genmiさんの音、興味あります︎
      |ू•ω•)チラッ

      私も見習って極端と白紙、極端と白紙を繰り返して違いを確認しながらやってみます٩( ‘ω’ )و
      ただ、オーディオも楽しい趣味の内なので自分のペースでやっていければと思いますね(^_-)-☆

      先ずは皆さんのアドバイスを参考に少しづつやってみます(・ω・)b

  5. ソナスファベールさん、こんばんは。

    今は仮設で両極端の音を確認している段階ですよね。
    0か100を試してみて音の変化の振れ幅を知っておくことが重要だと思います。

    私が想像するに、ソナスファベールさんが今やりたいと思ってる事を全て100%満たすセッティングはまず不可能なので、「絶対に譲れない条件」を決めておかないと沼の底に沈み込んで浮上できなくなりますよー。

    私のシステムの基本ベースは直接音重視のセッティングなので、その音を聞いてみて下さい。
    部屋の縦使いでも横方向への音源由来の自然な拡がりを実現できると信じていますし、それに私も参戦してみたいと思います。

    • 先程は色々と参考にさせていただきました有難うございましたm(*_ _)m

      仰る通り、私の環境では制限が多く100%は無理ですよね‪( ˙꒳​˙ ٥)
      制限1
      ガルネリとアマトールはどちらも外せない
      制限2
      6畳の縦使い
      制限3
      反射のやたら多い壁

      悩みだらけですꉂꉂ(´꒳` )
      オフ会楽しみにしております(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

      • ソナスファベールさん

        写真を拝見したときにはちょっとビックリしてしまったのですが、CENYAさんとソナスファベールさんの話を伺いよく分かりました。

        「両極端な状態で聴いて、音の変化を知る目的」だったのですね。それは自分も賛成です。

        色々試したら、また日記で進捗や感想を聞かせて下さいね。楽しみにしています。

        • ヒジヤンさん

          私の投稿が紛らわしかったと投稿後反省しておりました(..)

          ヒジヤンさんのアドバイス、とても参考になりました✨
          音を極めたい気持ちは勿論ありますが、自分に負担がかからない所からコツコツ楽しみながらやりたいと思います( *´꒳`*)

タイトルとURLをコピーしました