SFW-HDとレアルシルト聴き比べ(再修正有)

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久々の投稿です✨

今回レアルシルトの箱買いをして9枚張りのパネルを2つと窓と壁用に8枚張りのパネルを3枚作りました。

SFW-HDとレアルシルトパネルの設置と検証を色々と行いました。中央やスピーカー側コーナー、天井はスピーカー上部やリスニングポジションの上部に貼り付ける等試してみました。

結論からお伝えしますと結果的にリスニングポジション後方にSFW-HDを1枚、他は上記写真の様に窓側にレアルシルトを多様するセッティングで落ち着きました。因みに天井は私の部屋では何も貼らない方が自然で開放的に感じられました。

検証中SFW-HDをブラウンからブラックに買い替えを行っておりますので、写真はSFW-HDの色がころころ変わります。

何処かで使えるかとSFW-HD用にスタンドも用意したのですが、結局使う事がなさそうです(´- ̯-`)

SFW-HDとレアルシルトを中央に配置した時の私なりの簡単な感想です。専門用語など分からない為簡単なコメントになりますがご了承下さいm(_ _)m

まずはSFW-HDとレアルシルトと部屋の壁に声を当てて聴き比べてみました。

SFW-HDは手触りが絨毯マットの様な素材で声の反射も吸音感が強く感じ、拡散というよりも吸音効果を大きく感じました。

レアルシルトは壁と比べて声にメリハリの向上を感じます。レアルシルトは拡散&吸音という事ですが、私の聞く限り吸音は殆ど感じずむしろ壁よりも声の抜けの良さを感じました。

そして、両パネルを中央に1枚同じ様な配置をしまして、妻と一緒に発売して間もないアンジェラ・アキのニューアルバムでの聴き比べをしました。(バリエーションの豊富な曲とクリアな歌声でこのCD結構気に入ってます♪)

SFW-HDでは聞き始めの音の変化にビックリ( °_° )!

ボーカルがど真ん中に現れました。

定位がビシッと決まり高域から低域の音響エネルギーは明らかに上がり、音が強調されるようになりました。

音の激変ぶりはかなりの変化を感じます。

ただ、聞いていて何かが不自然と感じ始めました。

妻が言いました「なんか音がパネルから聞こえてくるね」言われてみれば、楽器個々の位置関係云々以前に全てがパネルから聞こえてきます。音が全部SFW-HDに吸われてしまったかの様です。

次にレアルシルトです。SFW-HD程の変化まではいきませんが、明らかに高域に伸びが出ました。声の輪郭もレアルシルトの方が向上しております。

おそらくSFW-HDとの大きな違いとして吸音性能の違いだと思います。SFW-HDは拡散と吸音の両立で音が強調されたのに対しレアルシルトは吸音が殆ど無く拡散で音の輪郭を感じるのだと思います。

楽器個々も位置関係を維持出来ており、SFW-HDと比べて自然ななりを感じます。

次にそれぞれのパネルを正面コーナーに2つ観葉植物の裏に90度の角を隠す様に設置してみました。

SFW-HDは中央に設置の時の様に不自然に曲が吸われる事も無く全体の音響エネルギーが上がり、小音量でも聞きやすくなりました。

ただ、後に説明するレアルシルトと比べて音場という面で広がりを感じず、明らかにパネルの位置から音の反射がありそこに壁を感じてしまい、音場の音作りという面ではあまり向かないパネルと感じます。

ただ、純粋に音のエネルギー増加や濃い音にしたい場合は十分に効果が発揮されると思います。

次にレアルシルトをコーナーに設置しました。 素材の音の抜けの良さから音場に広さを感じ中央設置の時の様な音の輪郭も全体に感じられるようになりました。ただ音全体がいくらか高域に傾いた様にも感じられます。

↑SFW-HD

↑レアルシルト

スピーカー上の天井に関してはどちらのパネルも音をバランスを崩してしまいました。リスニングポジションの天井はSFW-HDが頭上への音の広がりを感じましたが、聞き心地の面で無い方が良いという結論に達しました。

同じくレアルシルトも頭上に設置しいくらか空間が広がった印象ですが、こちらもどちらかと言うと無い方が落ち着いて聞けるという判断に至りました。

そして、SFW-HDをリスニングポジションの後方に設置したところ、今までライブ会場的な音だったのが、コンサートホールの様に激変、全体の佇まいが良くなりボーカルの定位も決まりました。パネルが後方にある為、音が全てSFW-HDに吸われるという現象も起こらずただただ聞きやすくなりました♪

レアルシルトを同じ様に後方に設置したら、何とも曲に落ち着きが無くなり無い方が良い結果となりました。

そして、様々な設置を試した結果、レアルシルトパネルを正面中央にV字に設置、角度加減で定位の調整が出来る事が分かりました。

両サイドの壁を同じ様な設置にしても聞いてみました。

音の鳴り方がだいぶ整いましたが、私がセッティングの際に心得ている胸に心地よく響く音が減少してしまいました。

勿論良い音を求めているのは変わりませんが、実際の生音とはここまでビシッと決まっておらず、完全にオーディオならではといった音に感じます。あくまで私の中での拘りの音(感覚?)なのかもしれません。

左右対称にセッティングするにはもう少し研究が必要と考え元の吸音レンガに戻しました。

SFW-HDとレアルシルトの現状での聴き比べは以上となります、あくまで私の部屋での感想となります。部屋の環境や音の好みで、どういうセッティングが理想かは人それぞれ考え方が別れるかと思いますので参考までに留めていただけると幸いです。

最後になりましたが、実は今回電源関連の機器を1つ導入してましてVoltampere GPC-TQ という安定化電源を導入しています。

評判通りの変化で、個性を変える事なく見事に音質向上に一躍かってくれました♪

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