パワーアンプを如何にかしたい・・・・

日記・雑記
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最近、映画三昧で音楽を聴いていませんが、気になる事が一つ。。。。。

私の部屋で満足する音量だと、パワーアンプの出力が心許ない。

音楽再生で-5dBを超え、映画の爆発シーンとかだとレッドゾーンに入りそうになります。

ググってみると、ヴィジュアル関連をやって、パワーアンプやスピーカーを壊す事が結構ある様です。

爆発シーンなので、主に低域だと思いますが、それでも危険を感じてAVプリの方でLPF設定(低域をスーパーウーファーに振る設定)にしているのですが。

しかし、洋画って「セリフが小さい傾向にある」って感じるのは私だけですかね?

センタースピーカーを入れないと、効果音ばかりでまるで聞こえなかったり。

このタイトルは〇ドイです↓

私のメインスピーカーは定格150Wまで大丈夫なので、もう少し余裕をもっておきたいところです。

今、食指が動くのはこれかな~。。。。↓

しかし、オーディオは高くなったもので、エソテリックの01系なんて200万円だもんね!!(怒)

試聴しないで購入は博打っぽいので、近いうちに何処かへ聞きに行こうと思います。

値上がりする前に何とかしないと。

 

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. へっぽこハム太郎さま

     accuphaseは昨年に値上げがされてるので 次期モデルまでは大丈夫だと思います。
    https://www.accuphase.co.jp/inform4.html

     まぁー newモデルが出れば 同価格ではないのが今どきですがね…   円安も落ち着いたとは言え かなり安い位置で停滞。 上がる事はなさそうですよね…。  戦争が長引き 油の値段が下がらない以上は 様々なものに影響が出てしまい 上がらないのは収入だけですよ (泣)

     
     スピーカー潰し(笑)の件。  ステレオ(音楽)再生でも幾度となくトゥイターを逝かせて仕舞っています。  映画サラウンドでは センターSPが数台… やはり信号が集中してますから。  そしてLFEを受持つSWも犠牲に(・・;)  SWの大半は自前のアンプで駆動してるんだから安全装置が働いても良いのに なぜか逝ってしまう。  ウチに来たすべてが餌食に…(笑)

     今は「余裕」のアル機器を使う事で対応しています。  センターSPは2台使う事で負担を軽減。 SWもアンプ内蔵とは別れました。  耐入力の高いJBLを使い 歪みの少ないaccuphaseアンプで環境を造りました。  

     センター問題は 15年以上の歳月を掛けてどうにか着地。 SWはまだ途上中ですが… 生活に余裕が出来たら専用を置きたいです。  未定ですが… (*_*)

    • アコスの住人さん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。

      やはり、それなりの大きさの部屋で大音量を求めると、スピーカーやアンプに負荷が掛かるのはしょうがないのかもしれません。

      スピーカーですが、ウーファーが大口径だと耐入力が上がるようで、JBLが耐入力が高いのもそういうところだと感じています。

      しかし、LFEをメインにするのは贅沢ですね。
      ヴァーチカルツインのLFEってところでしょうか。
      ただし、同じJBLでもコンシュマーSシリーズでは出来ない芸当?ですが。

      今のところ、低域はスーパーウーファーに任せていますが、なんせ安モノなので、JBLのパワード・PAスーパーウーファーを導入するのも良いかもしれません。

      • へっぽこサマ

         JBLと言っても 大きな路線違いで StudioMonitor系譜と コンシューマー系がありますよね。  ニッポンは何故か43**/44**のStudioMonitor系譜が人気がありますね。 10代の頃 ショップで聴いた4311や4301の衝撃は今でも記憶に残っています。 L112だったかな 同ユニット構成のコンシューマーも視聴しましたが 「なんか違うな~」と感じてたと思います。 特に4301は 小型スピーカーでありながら 鳴りっぷりの良さに惚れ惚れしました。 

         まぁ- 用途が違いますし 人の好みは色々ですから (笑)

        現状は2階建ての4365(自称バーチカルツイン)ですが 上方のウーファー部をLFEとしています。 映画サラウンドに於いては まったく問題無く 理想的に鳴ってる感じがします。  一方、ステレオ再生に於いては 物足りなさを感じてる昨今です。  3ウェイ6スピーカーを聴いて仕舞ってるので… 早いうちに専用のSWを採用したいのですがね。

         スピーカーに対するアンプの問題ですが 家庭に於いての一般的な鳴らし方(音量)であれば 何を使おうがスピーカーを壊す事は無いのでしょうが…  PA(SR)スピーカーと 一般スピーカーでは耐久性に大きな違いがあると思います。  アンプも同様であり 大出力であると歪も多くなり それに耐えられるスピーカーが その用途用に作られていると思います。  人によっては劇場用のスピーカーを あえて使っていますよね…  ちょっとした歪感も魅力的なのでしょう。   割り切れれば その様なチョイスも有りでしょうね (^^)/    割り切れないので苦労(散財)しています (笑)

        • アコスの住人さん。

          JBLといえば、以前、Ti10KというJBLらしくないスピーカーを持っていました。
          音質もJBLっぽくなかったですね。

          台形でツルツル、持ち場所がなくクソ重いので、設置に困った記憶があります。
          しかもスパイクというw

          ウーファーが大口径ではないので、大音量は不向きでしょう。

  2. 業務用D級アンプではクオリティ不足でしょうか。
    知り合いがラブグルッペンってのを使ってましたがダイナミックで映画にピッタリな音調でした。
    DSP付きならいろいろ遊べて楽しいと思います(^^)

    https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/278780/

    • 1500W×2の出力は、さすが業務用ってところですね。
      ただ、それだとスピーカー側が危うくなります。

      PA、業務用ってクオリティ的には如何なんでしょうね。

      一応、メインはハイエンドスピーカーなので、ちょっとミスマッチな気もしますが。。。。。

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