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QRD Diffusorモドキ、部品到着&組立開始

日記・雑記
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久しぶりの投稿ですが、AGSモドキの丸棒を鏡面仕上げ研磨をやったら、ルームアコースティックを再検討しないといけなくなった理由で、最近では見えない音波と格闘の日々でした。

まあ、結局は解決が出来たのですが、その内容はまた今度書く・・・・・かも?w

格闘の最中に、加工業者に頼んでいたQRD Diffusorモドキの部品が到着しました↓

今回も無塗装で頼んだので、何はともあれ組み立ては最優先します。

そうでないと経年で吸湿、乾燥等で変形してしまうので。。。。。

組立には以前と同様、床下工事用の根太ボンドを利用しますが、カット精度確認のため仮組を行いました↓

接着もせずにただ置いているだけですが、相変わらず物凄い精度です。

金属加工の標準公差級以上の精度が出ていますが、良い意味で木材加工でこの精度は異常です。

この加工業者に頼んだのは2回目ですが、これで加工精度の心配は無くなったと判断したので、1200㎜Diffusorモドキを製作するのは決定事項となりました。

余談ですが、前に頼んでいた木材加工会社は、「部品を組み立てるよ」と宣言しているにもかかわらず、平気で5mm程度の誤差を出してくる業者でした。

あとあとネット評価を見たら、加工作業員を東南アジア系外人主体で加工費用を安くしているといったクチコミが入っていたので、まあ、そうだろうね。。。。という感想です(人種差別は良くないが、半ば事実だし、結果が付いてこないと評価に値しません)。

まあ、前回の業者はさておき、組み立てに入りますが、ボンド接着の組み立てにはクランプを使用します。

クランプにも色々形状がありますが、主にスライドロック式と、従来のC型クランプがあります。

バネ式で巨大な洗濯バサミ形状のモノもありますが、この形状は一概にして締結力が弱いのが欠点なので、今回は除外します。

下画像はスライドロック式クランプですが、利点は加圧した時に貼り合わせた部材がズレにくいのが特徴です↓

貼り合わせる母材や部材の木材の吸湿、乾燥等の曲がりがほとんどない場合には、貼り合わせの固定には最良の方法ですが、締結力が従来のC型クランプより弱いので、変形が割と強めの中密度木材以上の貼り合わせには適しません。

もう一つが、従来のC型クランプです↓

これはもう、締結力は最強ですが、欠点として、母材、及び貼り合わせ部材の部品幅、あるいはサイズ的にあまり大きくない場合には、ハンドルを捻じ込んだ力で部材、母材が規定位置より曲がってしまう事があります。

なので、強い加圧の必要があり、かつ、加圧による部材の曲がりを無くすには、スライドロック式とC型クランプを併用すると良いでしょう。

スライド式を掛けた後、C型クランプをほぼ同じ場所に併用します。

前回のDiffusorモドキ600mmの組み立て時にはスライドロックを使わなかったので、加圧の曲がりを矯正するのに一苦労しました。

C型クランプにも色々あって、

クランプボディ側の抑え部分が板金で曲げてあるものは、強い締結力を求めると、木材にめり込んで凹んでしまう事があります。

画像は、上下でC型クランプの構造が違いますが、下側のクランプの方が加圧による潰れ変形を生まない構造になっています(値段も高い)↓

QRD Diffusorモドキの組み立ての場合、構造的に2種類、3部品構造なので、クランプは最低でも200mmを挟めるクランプを用意しないと不完全になってしまいます↓

 

全部品を加圧接着をして、そもそも、木材のカット精度が高いと、かなりな精度で組立が出来ます↓

 

Diffusorモドキの中心部分のスリット部品を接着します↓

接着するのに使う根太ボンドは、部材に貼り付ける量を見極めないと、加圧時に大量にはみ出して拭き取りをする羽目になります。

しかも、普通の木工用ボンドであれば水性なので、湿らせた布巾などで簡単に取れますが、普通の木材ボンドと違い、根太ボンドはウレタン成分のため、拭き取るのがかなり大変になります。

まあ、そのお陰?で接着性能は段違いですけど。

今回は、軽量化による音質の変化を検討したいがため、背面パネルの厚さを半分に減らしました↓

試しにスピーカー後ろの正面壁に設置して試聴して問題なければ、今度からは軽量構造で増殖予定です。

まあ、これでもQRDオリジナルよりも高剛性構造ですがね。

従来の超高剛性構造だと、1200mmモノを作ると60kgオーバーになります(前回、600mmモドキの組み立てですらも結構大変でした)。

画像は内部スリットの画像ですが、加圧接着をすると、繋ぎ目が何処か分からなくなります↓(音質に影響があるかは不明w)

 

最後に、スライドロック式クランプのもう一つのメリットを書いておきます。

貼り合わせ部材同士の平行を取りたい場合は、C型クランプでは簡単には出来ませんが、スライドロック式クランプだと、ロックする前に部材同士をクランプに押し付けるだけで並行が採れます↓

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