新規会員登録の際、X(旧Twitter)のフォローやメッセージをご確認頂けず、登録保留の方もいらっしゃいますので、Xへログイン頂きご確認をお願いします。

「仏間オーディオ」とオルガンの演奏

日記・雑記
日記・雑記
Sponsored Link

今朝、散歩がてら、近くのお花見の名所を見に行きました。
待機モードから一気に満開になってしまった今年の桜でしたが
昨日の強風で、やはり道路は一面「花筏」状態でした。。。
そんな少し慌ただしい春の訪れを
みなさんはどのようにお愉しみでしたでしょうか。

昨夏からはじめた「仏間オーディオ」。
WiiM Proとアナログレコードを
真空管アンプとRogersのLS7tという古いBBCモニター系のSPで聞く
というシステムなんであります。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2023/10/03/21550/

その後、FX-AUDIO DAC SQ5J+を
WiiM Proの外部DACとして仲間に加えた後
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2023/12/19/22849/
ひっそりと真空管アンプを更改していました。。。

LUXMAN MQ-88uCです。
例によって出物があったので。。。ってやつで
KT-88のプッシュプルで、古いSPにパワーを入れてみたいが
あんまりゴリゴリでなくてもよいか~と思うと
余裕をもって25W+25WにしているMQ-88uCがいいかな~
ってことでした。
回路自体は目新しいものではないが、
あんまり基盤を使わず手配線多めですし
部品も新しいものを使っているので、
故障も少ないだろうという見立てもありました。
プリは挟まず、ダイレクト・モードで、
ケーブル類もそのへんにあったもので間に合わせました。。。

やっぱり古めのジャズがいいですね!
ここ数週間で休眠打破させたので、システムとしてこなれてきました。
そんな中、ちょっとハマっちゃったのが
Akiko Tsuruga(敦賀明子)の新作『Beyond Nostalgia』でした。

最新のライヴ映像もよかった!
「Akiko Tsuruga: SJZ Break Room Session」
https://www.youtube.com/watch?v=OHaJ-Fh3RcA

たどたどしい彼女の英語のMCと対照的に、演奏はエネルギッシュ!
鍵盤に向かうときの彼女の姿はちょっとかっこいいです。

さらに、ハモンドオルガンもいいね~なんて久しぶりに思っていたら
自分の幼少期のことが気になりだしまして。。。
実は数年間オルガンを習ってました。
ヤマハの音楽教室が通っていた幼稚園で行われていたことがきっかけで
自宅にもオルガンがあって練習をしてた頃のことです。
(ただし発表会では、もうエレクトーンを弾いていたと思います)。

どんな曲を演奏していたのかも思い出せないくらいなんですが
そのオルガンが電動式で、いわゆるリードオルガンなんですが
足踏みにも切り替えられたことを覚えていまして
昭和の初めに建てられた旧家の日の当たらない廊下に
それは置かれていて
裸電球のもと、電気のスイッチを入れるとすぐには音が出ず
まずオルガンの中のふいごにファンで風を送り込む音がするのです。
ヤマハ製だったかな~と思って調べてみても
検索にひっかかってこない。。。
海外製ってことはなかったように思うので
他のメーカーを調べたら。。。
ありました。
これでした。

「KAWAI オルガン #リードオルガン #カワイSFORZANDO#sforzandno#電動オルガン」
https://www.youtube.com/watch?v=c8aCobNVE18

ファンの音と鍵盤の下部のデザインがそっくりで
「ああ、これだ!」と。。。

私自身、小学校に入ると、野球に夢中になって
オルガンの練習はしなくなってしまいましたが
上記の動画で音まで聞けて、ちょっと感激。
でも自分の記憶では、もっと重厚な音がしたような気がするんだけどな。。。
意外にフツーで、かわいい音でした。

閑話休題
オルガンジャズは今一つ地味だな~なんて声もよく聞くのですが
ライヴはワイルドとも言えるくらいのホットな迫力があって
個人的にはとってもエキサイトしてしまいます。。。
そういえば、若い時に(ジャズではないけど)ブッカーT.& the MGs
のライヴを見たときも、かなり盛り上がった記憶が。。。

おそらく私の中の太古の奏者としての感覚がよみがって
それがちょっとは共有できるからなんでしょう。
テンポの速い曲ではフックなリズムの曲が多いので
そのノッテ弾いていく感じはわかりますし
スローな曲でロングトーンでためる感じ、
その何とも言えない恍惚感なんかも
体に浸透してきます。。。
またオルガンの鍵盤を弾くストロークって
かなり打楽器的なんですよね。
音の出方とは対照的なんですが。。。

そういう視線で敦賀さんの演奏に接すると
彼女の身体感覚までシンクロしてきて
その演奏の歴史のようなものまでに思いをいたす。。。
なんて言うと大袈裟ですが
ちょっとした演奏中のアクションや間にも
彼女の演奏の積み重ねが感じられるという新鮮な発見がありました。
そしてその発見をうみだしてくれたのは
やっぱり「仏間オーディオ」、
とりわけMQ-88uCのおかげかな~
と思わされた私なのでした。。。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

タイトルとURLをコピーしました